IFAに相談検討している方必見!IFAに相談できることと相談から取引までの流れを解説

目次

はじめに

資産運用に興味を持ちつつも、どのIFA(資産運用アドバイザー)に相談すれば良いのか悩んでいませんか。

資産運用相談を考える際に、多くの方が相談するIFA選びで迷うのは当然のことです。

そこでこの記事では、IFAに相談できる具体的な内容や相談から取引までの流れ、さらに相談するIFAを選ぶ際のポイントを詳しく解説します。

この記事を読むことで、あなたは自分に最適なIFAを見つけ、効果的な資産運用を始めるための確かな一歩を踏み出せることでしょう。

IFAに相談するおすすめのメリットとは

IFA(資産運用アドバイザー)に資産家や富裕層の方が相談するメリットは6つあります。

  • ご自身に合った最適な資産運用プランを提案してもらえる
  • 長期的な資産運用のアドバイスを受けられる
  • IFAからは資産運用の長期的なサポートも受けられる
  • IFAからは中立的な立場でアドバイスを受けられる
  • IFAからは専門性の高いアドバイスを受けられる
  • IFAは幅広い金融商品へアクセスできる

ご自身に合った最適な資産運用プランを提案してもらえる

IFAに相談するメリットの一つとして、独立した立場から「顧客の利益を第一に考えたアドバイス」を受けられることです。

IFAは特定の金融機関に所属していません。そのため、「この商品を売らなければならない」といった会社側の利害関係にとらわれずに、その顧客によって最大限利益になる金融商品やポートフォリオ、資産運用の計画を提案できます。

IFAは顧客の財務状況や目標に基づいて、一人ひとりに最適化されたプランを作成し、資産形成をサポートします。

長期的な資産運用のアドバイスを受けられる

IFAは長期的な資産運用戦略を提案します。

金融機関では転勤などにより担当が変わってしまい、ひとりの職員に長期的に担当してもらうことや長期的な視点での資産運用プランの提案を受けることが難しいという事情があります。

IFAは基本的に担当が変わらないため、長期に渡る資産運用プランの作成と、長期的な付き合いや相談が可能です。

IFAからは資産運用の長期的なサポートも受けられる

IFAからは長期的な資産運用のアドバイスを受けられるだけでなく、実際のサポートも受けられます。

長期的な視点で資産運用を行う際、継続的なサポートを得ることで、市場の変化やライフステージの変化に柔軟に対応することが可能です。IFAは専門的な知識と経験を活かして資産家の方や富裕層の方が直面する様々な課題に対して有益なアドバイスを提供し、その結果、持続可能な資産形成を支援します。

資産運用を長期的に成功させるためには、定期的なポートフォリオの見直しが不可欠です。

市場環境やライフイベントに合わせてポートフォリオを調整することで、リスクを管理しつつ、目標達成に向けた最適な資産配置を維持できます。IFAはこの見直しプロセスにおいても、客観的かつプロフェッショナルな助言を提供し、相談に応じてリバランスを行うなど、一貫したサポートを行います。

長期的なサポートを行うIFAは資産運用を成功させる上での重要なパートナーとなります。

IFAからは中立的な立場でアドバイスを受けられる

IFAは特定の金融機関に縛られない独立した専門家です。これにより、IFAは中立的な立場で資産運用のアドバイスができるというメリットがあります。

IFAからは専門性の高いアドバイスを受けられる

IFAは資産運用やその隣接分野に関する豊富な専門知識と経験、資格を持っています。そのため、個人投資家や富裕層の方、資産家の方に対して高いレベルでのアドバイスや情報提供を行います。

IFAの多くは金融業界での経験が豊富で、ファイナンシャルプランナー(CFP)や証券アナリスト(CFA)などの資格を持つ専門家も多く、顧客の資産運用に関して多岐にわたる専門性の高いアドバイスが可能です。

法律や税金、不動産などの専門的な資格を持つIFAもおり、そうしたIFAに相談することで法律や税金、事業承継、不動産運用などの専門的なアドバイスを受けられます。

IFAは幅広い金融商品へアクセスできる

IFAを通じて利用可能な金融商品は、株式、債券、投資信託、オルタナティブ投資などの伝統的な商品のみにとどまらず、より専門的な市場商品にもアクセスが可能です。このような幅広い金融商品の選択肢は、投資家や富裕層の方、資産家の方が自身の投資目標やリスク許容度に合わせてポートフォリオをより柔軟にカスタマイズすることを可能にします。

IFAが提供するカスタマイズオプションは、顧客の個別ニーズに合わせた資産運用を実現する上で重要です。

たとえば、長期的な資産成長を目指す場合と、短期的な収益を確保したい場合では、選ぶべき金融商品は異なります。IFAはこれらのニーズに応じて、最適な商品を組み合わせた独自の投資戦略を提案することができます。

また、IFAを通じた幅広い金融商品へのアクセスは、分散投資を容易にするという点でも重要です。市場の変動や経済状況の変化に応じた投資商品の選び替えが可能であり、ポートフォリオのバランスを柔軟に調整することができます。これにより、リスクを分散しつつ、より安定した資産運用の実現が可能です。

多様な金融商品へのアクセスを提供するIFAは、資産運用をより効率的かつ効果的に行うための相談役としてメリットがあります。

IFAへの相談から取引開始までの流れ

IFAに実際に相談するときの流れを、当社ウェルス・パートナーを例に説明します。

  1. IFA(当社)へのご相談
  2. 当社の投資戦略会議
  3. 相談の中で資産運用の提案
  4. 相談で決まった内容で投資を実行する
  5. 資産状況のレビューと継続的なフォロー

ステップ1:IFA(当社)へのご相談

まずは最初のご相談で当社の担当が次のような内容をヒアリングします。

  • 年齢や職業、家族構成などの基本情報
  • 現在の保有資産や資産の状況
  • 資産運用の目標(年何パーセントのリターンを得たいか、など)
  • 資産運用のリスク許容度
  • 不動産についても考え方
  • 借入についての考え方
  • 資産承継に関する考え方
  • 将来の夢やセカンドライフについての考え方
  • 資産管理会社の有無、状況
  • 会社経営の有無、状況
  • 引退後に必要な定期収入 など

当社で対面しての相談の他、オンラインでの相談も可能です。

ステップ2:当社の投資戦略会議

相談者である富裕層の方や資産家の方からヒアリングした内容をもとに、不動産や税務、投資などそれぞれのプロが社内会議を行います。その上で、ヒアリング内容をベースに最適な資産運用プランを検討します。

ステップ3:相談の中で資産運用の提案

相談時のヒアリング内容をもとに社内で検討を重ねた資産運用プランを提案します。

提案内容に納得していただけない場合は、納得していただける内容になるまで社内で何度も再検討します。

当社のホームページに提案内容・ポートフォリオの一例がありますので、ぜひご覧ください。

URLが指定されていません。

 ステップ4:相談で決まった内容で投資を実行する

相談時に提案した内容で資産運用プランが決まったら、実際にその内容で資産運用を実行します。また、実行に際して証券会社選びや不動産選びが必要になりますが、その際は当社のスタッフがしっかりフォローいたしますので、ご安心ください。

ステップ5:資産状況のレビューと継続的なフォロー

定期的に資産状況や資産運用の成果などを報告し、状況に応じてポートフォリオの再提案や見直し、リバランスなどを行います。

現在の資産運用だけでなく、相続や事業承継など、ご相談内容に応じて今後のことも提案いたします。

IFAに相談する時に必ず押さえるべき3つのポイント

IFAに相談するときにおさえるべきポイントは次の3つです。

  • IFAとの相談では相性について確認しておく
  • IFAとの相談では手数料についても確認しておく
  • 相談前に資産運用の目的や優先順位を考えておく

IFAとの相談では相性について確認しておく

相談の際、相談するIFAが質問に対する回答が素早く、かつ丁寧であるかは重要なポイントです。また、資産運用の目標やリスク許容度をどれだけ理解してくれるかも大切です。IFAとの相性が合うかどうかを判断するために、初回相談の際にしっかりとコミュニケーションを取ることが大切になります。

相談するIFAの態度や対応、話し方など、IFAとの相性もしっかり確認してください。

IFAとの相談では手数料についても確認しておく

基本的にIFAへの相談や資産運用の提案、資産運用のサポートでは固定手数料と成功報酬などの料金がかかります。

IFAの料金は分かりやすく明瞭であることが重要です。

契約書の手数料に関する項目では、手数料算出の基準や発生条件、支払いのタイミングと方法などを詳細に確認する必要があります。

手数料が盛り込まれた契約書は双方の合意を反映した法的な文書です。曖昧さを排し、後々のトラブルを避けるためにも、しっかりと理解しておくことが重要になります。

条件に納得できない場合は、遠慮せずに相談先のIFAに質問し、納得できるかたちで契約を結ぶこともポイントです。

相談前に資産運用の目的や優先順位を考えておく

IFAに相談するにあたって、まずは自身の資産運用の目的を明確にすることが重要です。

短期的な利益を追求したいのか、それとも長期的な資産形成を目指したいのか、最初に方向性を決めることで資産運用の指針になります。

たとえば短期的な利益追求を目的とする場合、リスクを取った積極的な資産運用も必要です。一方、長期的な資産形成を目指すなら、安定した成長を重視することが考えられます。

優先順位を設定する際にはリスク許容度や流動性・収益性などのバランスを取る必要があります。自身がどの程度のリスクを許容できるのか、資金をどのくらいの期間にわたって運用できるのか、そしてどの程度の収益を期待しているのかを明確にすることが、より良い提案を得るための鍵になります。相談するIFAにしっかり伝えることが重要です。

また、ライフステージに応じて資産運用の目的は変化していくものです。

若年層では将来のための蓄えを目的とし、比較的高いリスクを取ることも可能です。シニア層ではより安定した資産運用や資産の保全、承継が重要視されることが多いですライフステージに応じて資産運用やポートフォリオの見直しをするためにも、方針や目的はIFAに明確に伝えることがポイントになります。

相談するIFAはどのようなポイントで決めるべきか

IFAに相談するためには「どのIFAに相談するか」を決めなければいけません。どのようなポイントで相談するIFAを選ぶかが問題になります。

相談するIFAは次のようなポイントで選ぶことをおすすめします。

  • 相談するIFAは複数候補を比較しながら決める
  • 相談を検討しているIFAの経歴や専門分野を確認する
  • IFAの手数料を確認して選ぶこともポイント
  • 相談するIFAをサポート体制でもチェックする
  • 相談したいIFAの提携先金融機関の数など

相談するIFAは複数候補を比較しながら決める

IFAを選ぶ際の最初のステップは、複数の候補をリストアップし、その中から自分に合ったIFAを選定することです。

相談するIFAの候補をある程度絞るためにも、まずIFAの経歴や専門分野を確認することが重要です。それぞれのIFAが過去にどのような資産運用相談を行ってきたか、またその実績がニーズや目標にどれほど合致しているかを検討しましょう。

加えて、手数料も重要な比較ポイントです。コストとサービスのバランスは、長期的な資産運用において大きな影響を与えるため、透明性が高く納得できる手数料のIFAを相談役として選ぶことが大切です。

さらに、IFAの強みと弱みの比較も大切になります。

たとえば特定の金融商品へのアクセスや顧客サポートの充実度を確認し、それが資産運用のニーズとどれだけ適合しているかを判断します。

手数料や強み、専門分野などを比較し、「相談してみたい」と感じるIFAを選んでください。

相談を検討しているIFAの経歴や専門分野を確認する

IFAは多様な経歴を持ち、幅広い金融知識と経験を兼ね備えています。

多くのIFAは金融業界での豊富な経験を持ち、10年以上の実務経験を積んでいるIFAも少なくありません。ファイナンシャルプランナーや証券外務員といった資格を保持していることも多いと言えるでしょう。これらの資格や経歴が資産運用に役立ちます。

不動産投資や海外資産の運用にも特化しており、個々の顧客のニーズに応じた高度な金融戦略を提供することが可能です。特定の市場や商品に特化することで、専門性を持ったアドバイスを提供できるため、顧客に対して深い知識や経験に基づいた提案を行います。

IFAを選ぶときは、こうしたIFAの経歴や資格、専門分野に注目することがポイントです。

IFAの手数料を確認して選ぶこともポイント

IFAの手数料体系には主に二つの種類があります。

一つは固定料金型で、時間やサービスに基づいてあらかじめ決められた料金を支払うものです。この方式は、特定のサービスに直接対価を支払う形となり、サービスの内容が明確であるためクライアントにとって安心感があります。

もう一つは成功報酬型で、運用の成果に基づいて手数料が変動するものです。この方式は、IFAが顧客の利益と目標を達成するために積極的に取り組む動機付けになりますが、運用成績に応じて支払額が増えるため注意が必要です。

手数料体系は資産運用の成果に直接影響を及ぼします。

固定料金型の手数料は安定したコスト管理を可能にし、長期間にわたる計画的な資産運用に適しています。一方、成功報酬型は良好な運用成績のインセンティブとなり、積極的に成果を狙う投資戦略に向いています。したがって、手数料体系は自身の資産運用の目的やスタイルに応じて選択することが重要です。

手数料の透明性はIFAと顧客の信頼関係に直結します。

手数料体系や手数料の透明性は、相談するIFAを選ぶときのポイントのひとつです。

相談するIFAをサポート体制でもチェックする

サポート体制も相談するIFAを選ぶときのポイントです。

IFAの役割・サービスには、投資目的やリスク許容度を考慮した資産の配分提案、マーケットの動向を踏まえたタイムリーな情報提供などが含まれます。顧客の資産運用目標達成に向けた戦略の策定を支援し、長期にわたる関係性を築いていくのがIFAの特徴です。

IFAは資産運用の提案や情報提供をするにあたって、それぞれに合ったサービス体制を定めています。こまめにメールで連絡を取るIFAもいれば、資産家の方や富裕層の方が納得するまでプランの練り直しをするなど、資産運用の強力にバックアップするサポート体制を定めているIFAもいます。

相談先の候補として絞ったIFAがどのようなサポートをしているか、相談するIFAを選ぶときの参考にすることがポイントです。

相談したいIFAの提携先金融機関の数など

IFAは金融機関に所属しているわけではありませんが、金融商品を提供する関係上、金融機関と提携しています。

一般的に、IFAは複数の銀行、証券会社、保険会社などと提携することで、顧客に多様な資産運用の選択肢・金融商品を提供します。

証券会社との提携数が多いと、株式や債券といった多様な投資商品を提供できます。特に株式投資に力を入れたい資産家の方や富裕層の方にメリットがあります。

保険会社と提携することで、資産運用とリスク管理の両立を図ることができ、生命保険や損害保険など、ライフスタイルに応じたプランを提案できるというメリットもあります。

どのような金融機関と提携しているか。提携先の金融機関の数はどのくらいか。このようなポイントをチェックすることも、相談するIFA選びの判断材料になります。

IFAへの相談に関するQ&A

IFAへの相談に関してよくある質問をまとめました。

Q&A ①IFAの相談料はどれくらいかかりますか?

相談料はIFAによって異なります。初回相談が無料になっているケースもあれば、初回から相談料がかかるIFAも少なからず存在します。

IFAの相談料が不安なら、相談を検討しているIFAに事前に問い合わせてはいかがでしょう。その方が安心してIFAに相談できるはずです。

Q&A②IFAへの相談料は一律ですか?

一律ではなく、相談するIFAによって異なります。

IFAの相談料は、IFAによってその設定方法が多岐にわたります。

IFAの相談料の料金体系は、固定料金、時間制、成功報酬型などさまざまです。また、一定条件で無料相談に対応しているIFAなどもいます。

無料相談は初めてIFAを利用する方にとってリスクが少なく入りやすいものですが、深い分析や個別的な提案が限られる場合があります。一方、有料相談は、詳細なアドバイスを受けられる反面、相談料がかかるというデメリットがあります。

相談料や料金体系に関しては、相談を検討しているIFAへの事前の問い合わせがおすすめです。

Q&A③IFAの相談料が無料の場合、IFAはどのようにして収益を得ているのですか?

IFAは初回の相談料が無料になっていることも少なくありません。

相談料が無料だとIFA選びの際に利用しやすいというメリットがあります。しかし、相談料を無料にした場合、IFA側にメリットはあるのでしょうか。どのようにして収益を得ているのでしょう。

IFAは金融商品からの手数料収入や、すでに契約している顧客からの料金を受け取っています。初回相談料を無料にしてもその後に料金を受け取れる契約内容などになっており、IFAはそうした収益を得て仕事をしています。

Q&A④IFAとその他の金融アドバイザーとの間に違いはありますか?

IFAは特定の金融機関に所属していません。独立した中立的な立場の専門家です。したがって、金融商品を提案する際に金融機関・会社側から「これを売れ」といった指図を受けることはありません。IFAが資産家の方や富裕層の方から相談でヒアリングした内容を元に、その方にとって最適な金融商品・ポートフォリオを提案することが可能です。

金融機関・会社に拘束されないところや、金融機関・会社に関係なく顧客の利益第一で提案できるところがその他の金融アドバイザーとの違いになります。

Q&A ⑤相談するIFAの専門性を判断する方法はありますか?

IFAの専門性はいくつかのポイントで確認できます。

まず、相談したいIFAがどのような資格や認定を受けているかを調べることがポイントです。事務所や会社のウェブサイトに資格情報が記載されている場合もあるので、しっかりとチェックしましょう。

IFAの過去の実績や経験年数もポイントです。

経験豊富なIFAは多くの顧客をサポートしてきたため、さまざまな市場環境に対する対応力が期待できます。

IFAがこれまでどのような顧客層を担当し、どのような金融商品を扱ってきたかをチェックすることも大切です。また、相談したいIFA経歴や、過去にどのような企業で金融に関する業務を行ってきたかを尋ねる、あるいはホームページでチェックする方法も有効です。

IFAに相談できることと相談から取引までの流れ、IFAの選び方などまとめ

富裕層の方や資産家の方がIFAに相談するメリットや相談時の流れ、相談するIFAの選び方などを解説しました。

IFAによって料金や特徴が異なります。ご自身の資産を運用で増やすため、そして資産を守るためにも、ぜひご自身に合ったIFAを探してください。

当社ウェルス・パートナーは代表が元プライベートバンカーであり、富裕層の方や資産家の方の個別ニーズに合った資産運用の提案を得意としています。

相談するIFAにお悩みなら、ぜひ当社ウェルス・パートナーへご相談ください。

個別相談申込み

<ご注意事項>
・当社の所属金融商品取引業者等は株式会社SBI証券、東海東京証券株式会社、エアーズシー証券株式会社です。
・当社は所属金融商品取引業者等の代理権は有しません。
・当社はいかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関して、お客様から金銭および有価証券のお預かりを行いません。
・各商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
[金融商品仲介業者]
商号等:株式会社ウェルス・パートナー  
登録番号:関東財務局長(金仲)第810号

[所属金融商品取引業者]
商号等:株式会社SBI証券 
金融商品取引業者 登録番号: 関東財務局長(金商)第44号、
商品先物取引業者 
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
商号等:東海東京証券株式会社
金融商品取引業者 登録番号:東海財務局長(金商)第140号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融 商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人日本STO協会
商号等:エアーズシー証券株式会社 
金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第33号
加入協会:日本証券業協会

関連記事

IFAと証券会社どちらで資産運用した方がいい?IFAと証券会社との違いとは IFAと証券会社どちらで資産運用した方がいい?IFAと証券会社との違いとは IFAが提案する2億円の資産運用戦略とポイント IFAが提案する2億円の資産運用戦略とポイント IFAが提案する3億円の資産運用方法の成功パターンとは? IFAが提案する3億円の資産運用方法の成功パターンとは? IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)をフル活用する賢い富裕層の資産運用実例 IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)をフル活用する賢い富裕層の資産運用実例
ご相談はこちらから
お名前*
お名前カナ*
メールアドレス*
電話番号*
第一希望日*
ご希望のお時間*
第二希望日*
ご希望のお時間*
面談場所*
ご相談を希望するアドバイザー
当日は代表の世古口が同席する場合がございます。
大まかな保有資産額を教えてください。*
ご年収を教えてください
当社を知ったきっかけ*
ご相談内容
利用規約*
上記でご入力いただいた内容は、当社からの連絡や情報提供などに利用するためのもので、それ以外の目的では使用いたしません。
また、その情報は、当社以外の第三者が利用することはございません。(法令などにより開示を求められた場合を除きます)
詳しくは、個人情報規約をご覧ください。
https://wealth-partner-re.com/policy/