2026
10/05
IFA 資産運用 富裕層 IFA アフターフォロー

「投資後はどうなるの?」という不安

「IFAに相談してポートフォリオを組んでもらった後は、結局ほったらかしにされるのでは」。IFAの利用を検討する富裕層の方から、繰り返し聞かれるのがこの疑問です。しかし、「アフターフォローとはそもそも何をしてくれるものなのか」が曖昧なまま、契約を進めてしまう方も少なくありません。

結論から言えば、IFAとの関係は投資実行で終わりません。資産運用は、一度ポートフォリオを作れば完成ではなく、市場環境は常に変化し、お客様自身のライフステージや資産状況の変化に応じて、ポートフォリオを定期的に確認・見直しすることが重要と考えます。

今回の記事では、IFAのアフターフォローが具体的にどのようなものなのか、そして弊社ウェルス・パートナーではどのようなサポートをおこなっているのかを解説します。

IFAのアフターフォローとは?具体的な中身

IFAのアフターフォローは、大きく分けて次の4つに整理できます。

  • 定期的な運用報告と面談 ― 保有資産や運用成果を定期的に報告し、その場で疑問や不安に丁寧に回答します。対面でもオンラインでも対応する会社が増えています。
  • ポートフォリオの見直しとリバランス ― 市場の変動によって資産配分が当初のプランから変化した場合、目標の配分に戻す「リバランス」を提案します。定期的に資産配分を確認することで、当初運用方針との整合性を確認します。市場急変時の対応 ― 相場が大きく下落する局面では、あわてて売買せずに済むよう、落ち着いた判断をサポートします。長期運用の原則に立ち返る重要な役割です。
  • ライフイベント・相続・事業承継の相談 ― 退職、相続、事業承継、不動産の売買など、人生の転機に合わせて資産の組み替えや対策を提案します。

また、特定の金融機関に依存しない独立系のIFAでは、特定の商品を売り込むのではなく、お客様の利益を第一に考えた提案が継続する点も、フォローに直結する大きなメリットです。

銀行・証券会社との大きな違い:「担当者が変わらない」

アフターフォローの質という点で、IFAが銀行や証券会社と大きく異なるのは、担当者が基本的に変わらないことです。銀行・証券会社では転勤や異動で担当者が交代し、長期的な視点での相談が難しくなるケースが少なくないと思います。IFAはお客様ごとに担当アドバイザーが決まり、長期間にわたって同じ目線で資産運用に寄り添えます。お客様の事情を深く理解したうえでのアドバイスが継続する点は、大きな安心材料になるはずです。

注意点:アフターフォローの中身は会社によって差がある

一方で、注意点もあります。アフターフォローの具体的な内容は、会社やアドバイザーによって差があるのが実情です。契約前に次のポイントを確認しておきましょう。

  • 運用報告や面談の頻度はどのくらいか
  • リバランスや見直しの判断基準が明確か
  • 担当者が交代する際の引き継ぎ体制があるか
  • 相場急変時や税制改正時に連絡が来るか
  • 質問へのレスポンスは速く丁寧か

あわせて、実際に契約されているお客様の体験談や、会社の実績(所属する金融商品取引業者を含む)にも目を通しておくと安心です。

契約後の認識の相違を避けるためにも、面談の頻度や連絡方法、見直しの方針など、具体的なアフターフォローの内容を事前に確認しておくことが大切です。

ウェルス・パートナーの場合:実行後も継続的にサポート

ここからは、弊社ウェルス・パートナーのアフターフォローをご紹介します。弊社は富裕層(保有資産1億円以上)の資産運用に特化したIFAです。

まず、経験豊富なアドバイザーがお客様の家族構成や資産状況、将来の希望を詳しくヒアリングします。その内容をもとに、投資・税務・不動産の各分野のプロが参加する社内「投資戦略会議」でプランを検討し、お客様にご納得いただけるまで協議を重ねたうえで投資を実行します。資産運用の結果は、9割が資産配分で決まるともいわれます。

弊社は金融資産と不動産などの実物資産をあわせた「全資産配分の最適化」を提案できることが強みです。投資実行時の証券会社選びや不動産選びも、当社スタッフがしっかりフォローします。なお、ポートフォリオの一例や実際のご相談事例も、当社ホームページでご確認いただけます。

そして投資実行後も、定期的に資産状況や運用成果をご報告し、状況に応じてポートフォリオの再提案や見直し、リバランスをおこないます。

現在の資産運用だけでなく、相続や事業承継など、お客様のご相談内容に応じた今後のご提案にも対応し、世代を超えた資産の保全を支援しています。担当アドバイザーには、国内外のプライベートバンク出身者や税理士、不動産の専門家が在籍しており、お客様一人ひとりに専門性の高いフォローをお届けします。当社代表は、日本・アメリカ・スイスのプライベートバンクで約20年にわたり富裕層の資産運用に携わってきた経験を持ち、創業以来、この「実行後のフォロー」を最も大切にしています。

なお、弊社のコンサルティングには手数料は発生しません。お客様にご負担いただくのは、実際に証券取引が発生した際の取引手数料や、不動産売買時の仲介手数料のみです。シンプルで透明性のある手数料体系も、長く付き合ううえでの安心材料といえるでしょう。

よくある質問

 Q.相談はどのように進みますか?

A. 初回の個別相談(無料)で詳しくヒアリングし、投資戦略会議を経てプランを提案。ご納得いただくまで協議し、実行後は定期的なレビューと継続的なフォローが続きます。対面・オンラインどちらでもご相談いただけます。

個別相談の流れについて

Q2.アフターフォローに別途費用はかかりますか?

A.コンサルティング(相談・提案・フォロー)に手数料は発生しません。証券取引が発生した際の取引手数料など、実際にお取引のあった内容のみご負担いただきます。

Q.市場が急変したときはどうすればいいですか?

A. まずは担当アドバイザーにご相談ください。あわてて売買する前に、当初の運用方針や資産配分に立ち返ったうえで、冷静に判断するお手伝いをします。

まとめ:IFAの価値は「その後の長い付き合い」にある

IFAの本当の価値は、初回の提案で終わらず、その後何年にもわたって続く長期のフォローにあります。アフターフォローの体制が整っているかどうかは、IFAを選ぶうえで、商品提案と同じくらい重要な判断基準です。資産運用はゴールではなく、人生とともに続く長いマラソン。その伴走者として、最後まで責任を持って寄り添うことが、私たちIFAの役割だと考えています。弊社では、無料の個別相談で、アフターフォローの具体的な内容もご説明しています。IFAとの付き合い方が気になる方は、まず一度、気軽にご相談ください。

※本稿は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品、金融機関、IFAの利用を推奨するものではありません。投資判断は、手数料、税務、リスク、資産状況などを確認したうえで、ご自身の判断と責任に基づいて行ってください。

本記事の著者

河村 慎太郎
河村 慎太郎 プライベートバンキング本部
ポートフォリオマネージャー
プロフィール
慶應義塾大学商学部卒業後、三井住友信託銀行株式会社へ入社。
富裕層や会社経営者、地主を中心とした資産運用、相続対策のコンサルティングに従事。お客様と強い信頼関係を築きたいと思い株式会社ウェルス・パートナーに入社。
当社での役割
富裕層、会社経営者の資産配分最適化。
具体的な金融資産の投資実行サポート。
地主への相続対策を主とした税務の最適化。
資産管理会社設立、運営のアドバイス、サポート。
会社経営者の資産承継サポート。
このアドバイザーに相談

<ご注意事項>

  • 当社の所属金融商品取引業者等は株式会社SBI証券、東海東京証券株式会社、エアーズシー証券株式会社です。
  • 当社は所属金融商品取引業者等の代理権は有しません。
  • 当社はいかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関して、お客様から金銭および有価証券のお預かりを行いません。
  • 各商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

[金融商品仲介業者]

商号等:株式会社ウェルス・パートナー

登録番号:関東財務局長(金仲)第810号

[所属金融商品取引業者]

商号等:株式会社SBI証券

金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人資産運用業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会

商号等:東海東京証券株式会社

金融商品取引業者 登録番号:東海財務局長(金商)第140号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人資産運用業協会、一般社団法人日本STO協会

商号等:エアーズシー証券株式会社

金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第33号

加入協会:日本証券業協会

✕
無料個別相談