IFAを使い倒す賢い富裕層の資産運用実例

こんにちは。株式会社ウェルス・パートナー代表の世古口です。

本日のテーマは「IFAを使い倒す賢い富裕層の資産運用実例」といった内容でお届けしたいと思います。

今回はIFAと呼ばれる金融商品仲介業者を賢く使い倒すというくらい、うまくフル活用してご自身の資産運用されている富裕層の方の資産運用実例をお伝えする記事になっています。

そもそもIFAがどういうものかご存じない方とか、よく理解されていない方がいらっしゃったら、この記事の前にお届けしている記事(IFAで資産運用するメリット・デメリットをわかりやすく説明)がありますので、そちらを見ていただいてから是非こちらの記事をもう一度見ていただければと思います。

では、IFAを使い倒す賢い富裕層の資産運用実例を分かりやすく今回もご説明できればと思います。

▼今回の内容はYouTubeでもご覧いただけます

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00:00 オープニング
00:29 はじめに
01:33 IFAフル活用のイメージ
07:15 資産配分(当初)
10:18 資産配分(再配分)
14:01 まとめ
17:07 エンディング


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▼プロフィール
世古口俊介(せこぐちしゅんすけ)
株式会社ウェルス・パートナー代表取締役
大手金融機関のプライベートバンク等で20年間一貫して資産数億円以上の富裕層を対象に資産運用コンサルティングを行う。
金融資産と実物資産を含めた資産全体の最適配分や資産管理会社、相続対策など税務戦略の最適化を同時に行うのが特徴。
書籍出版や登録者11万人超のYouTubeチャンネル『世古口俊介の資産運用アカデミー』を通して日本の富裕層に資産運用の情報を発信。

▼経歴
2005年4月〜2008年3月:日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)
2008年4月〜2009年7月:三菱東京UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)
2009年8月〜2016年5月:クレディ・スイス(現・UBSグループ)
2016年10月〜現在   :株式会社ウェルス・パートナー代表取締役

▼株式会社ウェルス・パートナー
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ビジネスに関するお問い合わせ
Mail:info@wp-re.com
Tel:03-5797-7182

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IFAフル活用のイメージ

今回の富裕層の方のIFAを使い倒す資産運用実例のIFAをフル活用しているイメージを捉えていただくために分かりやすくイラストを作りましたので、ご覧いただければと思います。

一番左側に資産運用される富裕層の方がいて、IFAに相談をしているわけです。

IFAは富裕層の方のご要望とかニーズに基づき、あらゆる資産運用とか金融商品とか、不動産とか、あとは税務の提案をしてアレンジを一人でしているわけです。

富裕層の方はご自身でいろいろな証券会社とか、不動産を自分でゼロから探してくるというより、ほとんどの部分をIFAだけに相談して全て資産運用が完結している形になっています。まさにIFAをフル活用していると言っても過言ではないと思いますので、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

IFAがアレンジしている3つのもの|金融商品仲介業

主にIFAがアレンジしているものが3つありまして、1つ目が一番上の赤い矢印の金融商品仲介業です。

これはIFAの最も得意とするところかなと思いますが、証券会社と富裕層の方を仲介するのがIFAですので、IFAを通して3証券会社に口座を作って入金し、そこで金融商品の取引をしているわけです。

今回は、証券会社をABCと3社に分けていますが、なぜ分けているかというと、証券会社ごとに取り扱っている金融商品に違いがあって、どの証券会社でどの金融商品を取引するのが一番合理的か富裕層の方のニーズを考えてIFAはアレンジをしているわけです。何の取引をするかを提案して投資をしてもらっているわけです。

一番左の証券会社Aは国内外株式、米ドル社債、日本株式とか新興国株式に投資をしてもらっていたり、あとはコモディティ金とか、REITとか、ETFの類も証券会社Aがいいということで取引しています。あとは米ドル社債のラインナップも証券会社が一番豊富でポートフォリオを作りやすいということで、米ドル社債も主に証券会社Aで取引している形になっています。

証券会社Bはどうかといいますと、米国債の取り扱いが非常に豊富な証券会社でしたので、米国債のポートフォリオは証券会社Bで作っています。そして米国債を担保に借入を行う証券担保ローンのニーズも今回ありましたので、証券担保ローンも証券会社Bで行っています。

そして証券会社Cは何を投資しているかというとヘッジファンドです。

証券会社Cはヘッジファンド専門の証券会社でしたので、おそらく日本国内に存在する証券会社の中で最も豊富なヘッジファンドのラインナップを持っていたので、証券会社Cで富裕層の方のニーズに合うヘッジファンドのポートフォリオを作っている形になっています。これが金融商品仲介業の金融資産の構築にかかわる部分になっています。

IFAがアレンジしている3つのもの|不動産仲介

次は不動産仲介が真ん中の青色の矢印になっています。

富裕層の方はIFAに相談して、このIFAは当社ですが、宅地建物取引業を持っていますので、投資マンション2物件を仲介させていただいてご購入いただいた形になっています。

投資物件AとBと一棟の都内マンションですが、購入いただき当社は物件調査から探してくるところまで進め契約とか引渡しまで全てお手伝いさせていただいてます。

銀行Aが一番右側にありますが、何かというと、投資物件を購入するときに融資付けをしてもらった銀行です。

この銀行Aも当社が懇意にしている銀行です。ここからの条件が一番、富裕層の方の不動産融資としては、この富裕層の方にとっては借入条件が良かったので、この紹介であったりとかアレンジを当社がさせていただき、不動産仲介も不動産の資産構築もフルアレンジさせていただいています。

IFAがアレンジしている3つのもの|税務アレンジ

最後が税務アレンジで一番下、緑の矢印のところです。

主にこの富裕層の方はお子様が2人いましたので、資産管理会社A、Bと2社作ってそこで主に資産運用する形になり、この2社作るアレンジをさせていただいています。

どのような形で作ってどのような株を発行してお子様に株を持たしてという資本政策とか中長期的な相続対策は完全に当社がやらせていただいて、司法書士の先生とか税理士の紹介、アレンジも完全に当社でやらせていただいて、全体的に中長期的な相続対策資産運用設計の構築もさせていただいています。

このように富裕層の方が当社のようなIFAに丸投げしていただくことによって富裕層の方はそんなに自分で考えていることはないですが、ほとんど考える部分は私たちに丸投げしていただいて、私たちで金融も不動産も最適化させていただいて、フルアレンジさせていただき、富裕層の方はもっとご自身によってやらなければいけないことや、やったほうがいいことや、ビジネスのこととか、ご家族のことや趣味とかあるかと思いますので、そういうことに全集中することができるということで、当社みたいなIFAをフル活用している富裕層の方は賢い資産運用の形ではないかなと思います。

分かりやすくイラストで今回の実例のイメージをお伝えさせていただきました。

IFAを使い倒す賢い富裕層の資産運用実例|資産配分(当初)

ではここからは具体的にいつもの資産配分シートで今回の実例について詳しくご説明していければと思います。

まずはご本人様情報を見ていきたいと思います。右側真ん中あたりです。

男性の方で年齢が50歳代前半の方、ご家族構成が奥様、ご長男様、ご長女様、ご職業が会社経営者ですがその会社を今年売却して売却代金はすでに入っていて、その会社の代表という立場はそのままという方です。

ご年収は4,200万円で国内不動産をお持ちですが、これはご自宅になっています。

資産配分は左が金融資産で、金融資産は現金・預金(円)しかほとんどないです。15億7,000万円と会社売却代金を含む預金が入ってきた状態です。

不動産は売却後にご自宅を購入していますが、7億5,000万円のご自宅をお持ちです。それに伴うローンが3億2,000万円あるのが不動産の状況です。

勤怠のバランスは左下のようになっていまして、純資産合計20億円に対して23億円総資産合計がありますので、借入比率だと116%で、金融資産比率、実物資産比率が67.7%と32.3%。外貨比率、株式比率、債券比率は持っていませんので0%という形になっています。

資産運用への5つの要望

この方のご要望は右下で5つあります。

1つ目が会社売却代金15億円の有効活用、2つ目が年間の運用純資産成長率+7%、トータルのリターンで税引前毎年+7%で運用することがこの方の目標です。自己資金に対する資産成長率の目標が7%ということです。そこそこ高い目標を持っている方です。

税引後の年間定期収入が4,000万円ということで、これくらいあると非常に裕福な生活ができるということで、税引後の定期収入もそれなりに高い目標の方です。

4つ目が中長期的な相続対策も実施したいということで、これまで対策的なことはしてこなかったので50歳になりそろそろ考えていきたいというのが4つ目の要望です。

5つ目の要望が今回のテーマにも繋がりますが、1社の信頼できるIFAに全て任せたいということです。

この方自身がいろいろな金融機関とか不動産会社とか税理士とかと密にコミュニケーションを取り合って、それぞれと取り合って最適化するというのはあまりにも大変過ぎて面倒だと、やはりご自身のビジネスとかもありますので、もっと集中したいことがあるということで、1社の信頼できるIFAに金融も不動産も税務の部分もある程度丸投げしご自身は判断をするだけにしたいというのがこの方のご要望になっています。

IFAを使い倒す賢い富裕層の資産運用実例|資産配分(再配分)

このようにご本人様の状況やご要望、資産状況を総合的に勘案しご提案した再配分が次のようになっています。

右下に再配分案があります。

現預金(円)15億円をご要望通り使わせていただき、増加する資産がその下になっています。

今回はIFAを使い倒すということになっていますので、資産クラスごとにどこの証券会社とか金融機関で取引を行ったか、保有しているかというところも一番右側の数字の括弧書きで書いていますのでご参考にいただければと思います。

最初のイラストでもお伝えしたように、日本株式、先進国株式、新興国株式に5,000万円、1.5億円、5,000万円と配分していて、これらは全て証券会社Aで取引しています。一番取引コストが安くてラインナップも一番多かったので、証券会社Aで取引しています。

先進国債券9億円をお持ちいただきましたが、これは証券会社A・Bに分けています。証券会社Aは社債のラインナップが豊富でしたので、社債の部分は証券会社Aで行って、米国債の部分は証券会社Bで取引をしています。

外国REITが3,000万円で証券会社Aで、オルタナティブ、ヘッジファンドの2億円分は証券会社Cでヘッジファンド専門の証券会社で取引しています。国内不動産10億円のうち大体5億円前後くらいの2物件に、物件A・Bそれぞれ投資しています。国内不動産に伴う国内ローン(不動産)は7億円で借入は銀行Aで私たちがフルアレンジした銀行になっています。

国内ローン(証券)、これは証券担保ローンです。証券会社Bで行うことができましたので、米国債を購入した証券会社Bで米国債を担保に借入2億円を行っているということで、証券会社Bで取引しているローンになっているわけです。

コモディティ金は外貨建てのETFですが、これは証券会社Aで2,000万円分購入しています。

以上が再配分案になっていて、それぞれ取引している証券会社とか金融機関とか、不動産会社になっているわけです。

資産再配分後のバランス

このように再配分をしますと全体のバランスは左下のようになっています。

純資産合計ベースで20億円は変わらないですが、借入が9億円くらい増えていますので、借入比率が161%になっています。

目標の純資産成長率が+ 7%とかそれなりに高いですので、これくらいの借入比率は必要になってくる可能性が高いのではないかということで、これくらいに設定させていただいています。

ただ借入が多いわけではありませんので、まだ許容範囲ではないかということで、これくらいが丁度いいと設定させていただいています。

金融資産比率と実物資産比率が、金融資産比率が45%で実物資産比率が55%と、外貨比率が66.5%と証券担保ローンを行っているので若干外貨比率は標準より高めになっています。

株式比率と債券比率は、株式比率17.2%で債券比率が62.1%という配分になっています。

純資産成長率+7%の割には株式比率少なめになっていますが、その分債券を担保に借入を行って債券を購入するという形になっていますので、債券を借入で再投資することによって純資産ベースの成長率を高める戦略で運用しています。

やはりこの方の目標として資産成長率もありますが、インカムゲインの目標もそれなりに高かったですので、入ってくるインカムゲインの目標を達成しながら資産成長率も達成することを考えるとこのような株と債券の配分がいいのではないかなと思います。

こういうところがIFAを使い倒す賢い富裕層の方の資産運用実例となっています。

IFAを使い倒す賢い富裕層の資産運用実例|まとめ

それでは今回のテーマの「IFAを使い倒す賢い富裕層の資産運用実例」の最後にまとめができればと思います。

ポイントは4つあるかなと思います。

ポイント①金融は証券会社ごとで最適な取扱い資産に投資

1つ目が金融商品は証券会社ごとで最適な取り扱い資産がありますので、証券会社ごとに得意な最も合理的な金融商品に投資いただくのがいいのではないかなと思います。

今回の実例のように証券会社3社に分けてそれぞれの証券会社で得意な金融商品を購入することがいいかなと思います。

なかなか富裕層の方一人で証券会社をいろいろ探して取引するのは難しいですし、現実的ではないかなと思いますが、IFAを通して可能になってくるわけです。

ポイント②不動産は物件購入から融資までフルアレンジ

2つ目は不動産を物件購入から融資までフルアレンジということで、最適な物件を探すことはもちろん大事ですが、不動産融資まで行って最適化して一つの不動産投資となっているわけです。融資も大事なわけです。融資あっての不動産投資です。

したがって、不動産に詳しいIFA、宅建業をやっているIFAを通すことで不動産の最適化もできますので、不動産のポートフォリオ作りも同時にされたいという方に関してはIFAを使って不動産に投資するというのは有効ではないかなと思います。

ポイント③資産管理会社設立から税理士等の専門家アレンジ

3つ目は、資産管理会社設立から税理士等の専門家アレンジということです。

IFAでも当社みたいに相続対策とか税務対策に力を入れているIFAですと、資産管理会社を作るところからどのように作ればいいかとか、中長期的な活用の仕方とか、そういうところを熟知しているIFAであれば、税理士の先生のアレンジからどのように作るかというところまで完全にフルアレンジできるわけです。

ですのでIFAに資産管理会社を作る司法書士から、税理士から専門家まで全てアレンジしてもらえれば、ご自身はあまり何かを考える必要がありません。

このような最適化まで同時にされたいという方は、そういうことができるIFAに丸投げすることが一つの案ではないかなと思います。

ポイント④富裕層は自分のビジネスや家族、趣味に全集中

最後4つ目が、IFAを使い倒すことによって富裕層の方はビジネスとか、あとは家族とか、趣味とか、最も大事なことに全集中することができると思います。

富裕層の方は資産運用をするために生きているわけではないと思いますので、IFAを使い倒すことによってご自身の本当にやりたいこととか熱中したいこと、本当に大事なことに集中していただくことが非常に良い点ではないかと思います。

当社は富裕層の方の資産運用をお手伝いしております。

資産配分全体の最適化から具体的な金融資産・不動産への投資、資産管理会社を含めた税務の最適化まで幅広いご提案をしております。

資産運用をお考えの方やお困りの方は気軽に当社の個別相談にお申し込みください。

今回の内容についてはYouTubeチャンネル『世古口俊介の資産運用アカデミー』でもご視聴いただけます。

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