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富裕層は米ドル債券をだけではなく『金』『暗号資産』にも投資した方がいい理由


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こんにちは。株式会社ウェルス・パートナー代表の世古口です。

米ドル債券と金や暗号資産は「全然関係ないのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

実は大いに関係があると思っております。

米ドル債券を多く持っている富裕層の方ほど金や暗号資産にも投資した方がいいと言えます。

  • なぜ米ドル債券を多く持っているほど金・暗号資産にも投資した方がいいのか(理由)
  • 金・暗号資産がどのような資産なのか
  • どのような投資がいいのか

今回はこちらのテーマをお伝えできればと思います。

▼今回の内容はYouTubeでもご覧いただけます

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▼プロフィール
世古口俊介(せこぐちしゅんすけ)
株式会社ウェルス・パートナー代表取締役
資産数億円以上の富裕層を対象に資産運用コンサルティングを行う。株式や債券、不動産などすべての資産クラスを扱い資産全体を最適化。書籍出版や各種メディアへの寄稿、登録者3万人超のYouTubeチャンネル「世古口俊介の資産運用アカデミー」を通して日本の富裕層に資産運用の情報を発信。

▼経歴
2005年4月に日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)に新卒で入社し、プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。その後、三菱東京UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)を経て2009年8月、クレディ・スイスのプライベート・バンキング本部の立ち上げに参画し同社の成長に貢献、2016年5月に退職。2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを設立し、代表に就任。

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富裕層は米ドル債券をだけではなく『金』『暗号資産』にも投資した方がいい理由|結論

まずは結論からお伝えします。

米ドル債券を持っている富裕層の方が金・暗号資産に投資した方がいい理由は「万が一アメリカの財政破綻や経済崩壊に対するリスクヘッジのため」です。

「万が一」とお話ししたように、アメリカの財政破綻や経済崩壊の可能性は極めて低いと考えています。

しかし、少しでも可能性があるのなら、備えるのがリスクマネジメントだと思っています。

極めて低くても、万が一起こったら大変なアメリカの財政破綻や経済崩壊に備えるというのが金・暗号資産に投資する目的です。

なぜ金や暗号資産がリスクヘッジになるのか?

アメリカの今発行している米ドルは世界の基軸通貨で、この通貨で世界が成り立っていると言っても過言ではないわけです。

米ドルに連動する通貨の仕組みになっている国もありますし、いろいろな取引の決済でも米ドルが使われています。

米ドル(アメリカ)がえらいことになってしまうと、当然「米ドル以外の通貨に変更(交換)した方がいい」という話になり、そういうときに選ばれるのが金・暗号資産だと思います。

アメリカがダメだったらユーロのどこかの国と思うかもしれません。

アメリカがダメだったらユーロの国もダメですし、中国はよくわからないし、その他の国も信用できない。アメリカがダメになれば、どの国が発行している通貨も信用できないという疑心暗鬼の状態になることが予想できるわけです。

アメリカ(米ドル)がダメになるということはアメリカ1国だけの話ではなく、通貨そのものに対する不信任が生まれてくる可能性が非常に高いのかなと思います。そういうときは、独自に存在価値がある金や暗号通貨が選ばれて、おそらく大きく値上がりする可のではないかと思います。

だからこそ、米ドル債券をたくさん持っている富裕層の方は金や暗号資産にもしっかり投資する。金や暗号資産にも投資してアメリカの有事にも備える。このようなリスクヘッジが重要です。

これが米ドル債券を多く持っている富裕層の方ほど金や暗号資産に投資した方がいい理由です。

金や暗号資産とは?投資目的などを比較

ここからは金や暗号資産をもう少し深掘していきます。

投資目的

金と暗号資産の投資目的は大体似ています。

金は戦争や恐慌、破綻など国・世界の情勢の混乱時に対するリスクヘッジです。金は昔からこうしたリスクヘッジに使われてきました。

暗号資産も大体同じですが、暗号資産はここ10数年くらいの歴史しかなく、かなり新しいリスクヘッジのための投資対象です。

金と暗号資産を比較すると「リスクヘッジに使われてきた歴史の長さ、浅さ」に違いがあります。ただ、歴史には違いがありますが、リスクヘッジのためにはどちらも保有した方がいいというのは私の考えです。

信用裏付け

米ドルの信用の裏付けはアメリカという国です。日本円であれば日本という国が発行の裏付けになっています。発行国が信用の裏付けになっているわけです。

金の信用の裏付けは何かと言うと、実在する金塊(現物)です。暗号資産は物ではなく、ブロックチェーンの技術や暗号化技術が信用の裏付けになっています。

時価総額

金や暗号資産が大体どれくらいの市場価値があるのかと言うと、金は約2,800兆円で、暗号資産は約375兆円になっています。

金は埋蔵量などいろいろな考えがある中で、一参考価格にはなりますが、大体2,800兆円と言われています。かなりの規模です。

暗号資産は約375兆円になりますので、金と比較するとそこまで大きくはありません。ただ、金の10数%までは迫っているわけです。

金の方が時価総額もありますし、歴史もあり、市場価値は大きいのではないかということが分かるのではないかと思います。

価格推移

価格の推移(直近の値動き)がどうなっているのかですが。

金については、GLD(代表的な金に連動するETF)の価格推移を見てみると、過去1年で+ 40%とかなり値上がりしています。過去5年で+ 93%なので、2倍くらいになっているのが金の推移です。

暗号資産は一番代表的な通貨がビットコインです。

ビットコインの価格推移を見てみると、過去1年で+ 27%、過去5年だと+ 1443%ですので、ちょっと訳が分からない数字ですが、倍率で言うと15.4倍とかに増えています。

金も暗号資産もどちらも過去10年で上昇しているというのが分かるはずです。

投資方法

金の投資方法は2種類あります。

  • 実物を買う / 金の延べ棒などを買い、家の金庫などに入れておく
  • ETF / 証券会社で金に連動するETFを購入して経済効果を得る

後者の投資方法は基本的に簡易的な取引なので、後は保管の必要もありません。金への投資は2つ目の方法で実行している方が多いのではないかと思います。

暗号資産は、暗号資産取引所が日本にもいくつかありますので、そういったところで売買している方が多いのではないかと思います。

注意点

金は金利を生まないという注意点があります。

金には株式のような配当や債券のような利金はありません。金自体は何もインカムを生みませんから、値上がり益一択なわけです。金にはそういったデメリットが一部あるのではないかと思います。

暗号資産の注意点はやはり値動きの激しさです。

過去5年で15倍になっているということは、逆の動きをすることも当然ありますので、1日で10%上がったり下がったりということもありますから、この値動きの激しさは注意点になるのではと思います。翻弄されるリスクがあるということです。

米ドル債券を持つ富裕層ほど『金』『暗号資産』にも投資した方がいい理由|まとめ

最後に今回の記事の内容をまとめます。

米ドル債券に投資するということは、アメリカそのものに投資するようなものです。アメリカの財政破綻や経済崩壊で米ドル安円高になりますし、債券価格も下落する可能性が高いです。そういった状況になると金や暗号資産の価格が急上昇する可能性が高いので、万が一の備えとして金・暗号資産を持っておくとリスクヘッジ(お守り)になります。

金に投資するなら、証券会社での投資信託やETFを通した投資が合理的ではないかと思います。

金の延べ棒を持っていると安心できるという方はもちろん現物でもいいのですが、現物は保管リスクや投資コストが高い点がデメリットです。合理的な富裕層の方は証券会社を通した投資の方が良いのではないかと思います。

金への投資の注意点としては、金は米ドルを通して投資するようなものなので、金に投資すると常に米ドルリスクが付いて回るという点です。

ETFで金に投資しても、米ドルのリスクも取っているということになります。

アメリカの経済崩壊や財政破綻のリスクヘッジをするのであれば、米ドルリスクをヘッジしている(為替ヘッジしている)金のETFや投資信託への投資が必要です。米ドル安円高のリスクもヘッジして金に投資したいという場合は、こういった為替ヘッジをしたETFや投資信託に投資する必要がありますので、ご留意いただければと思います。

暗号資産に投資する場合はビットコインが7割、残りの3割をトップ10に入っている時価総額が高く流動性もあるような通貨に投資するのが良いのではないかと思います。

資産全体に占める金・暗号資産の割合は5%にとどめるのが基本です。

あくまでコアになる資産は株式や債券や不動産で、暗号資産や金はサテライト資産の位置づけなわけです。そのため、金・暗号資産は資産の中心にはなり得ませんので、10%や20%投資するのが良いかと言うと、それは多すぎではないかと思います。5%くらいのお守り程度にとどめて投資することがセオリーではないかと思います。

当社ウェルス・パートナーは富裕層の方の資産運用をお手伝いしています。

リスクヘッジを考えての金や暗号資産への投資や、金や暗号資産を組み入れたポートフォリオのことなら、お気軽に当社へご相談ください。

今回の内容についてはYouTubeチャンネル『世古口俊介の資産運用アカデミー』でもご視聴いただけます。

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